セキュリティーソフトの誤認識に伴うアプリの例外設定の必要性について

 近年、セキュリティーソフトの機能強化が顕著になっており、たとえ無害なアプリでも、誤認識により動作不良を起すケースが報告されています。

 そのような場合は、セキュリティーソフトに標準装備されている「例外設定機能」を利用して、無害なアプリを誤ブロックしないようにすることが可能です。
 例外設定の方法は、多くのアプリ開発元から提供されていますが、例外設定の手順をわかりやすく動画解説として取りまとめました。

下記の「例外設定の方法」ボタンを押すと、設定手順を解説した動画が再生されます。是非、参考にして頂ければと思います。

 【解説動画】 
  セキュリティーソフトの例外設定の手順
   ウイルスバスター
(クラウド版)
 
   ノートン
セキュリティー
 

※「例外設定の方法」ボタンを押すと、動画再生画面が表示されます。
※本解説は、個人向けユーザーを対象としたものです。企業版での設定
  方法につきましては、セキュリティー担当者にご確認下さい。


                      シビルワークス 2024.12