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プログラムの概要
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 ■ プログラムの概要
「Rockwall」は、「落石対策便覧」(H12.06版)、「道路土工 擁壁工指針」(H24.07)等の基準に基づき、落石防護擁壁及び落石防護柵の安定検討(構造計算)を行うツールです。
 本ツールは、落石防護擁壁及び防護柵の設計な必要な機能は勿論、図形描画を多用し極力判り易くグラフィカルな計算書となっています。道路防災業務や急傾斜地崩壊防止施設設計に大変便利な実用ツールです。
 
なお、弊社ソフトは全て、体験版としての試用が可能です。「ソフトのDownload」からダウンロードしてご試用ください。
 また、本ツールの主な適用基準及び参考文献は以下の通りです。

 ○適用基準
  ・「落石対策便覧」(H12.06)日本道路協会
  ・「道路土工 擁壁工指針」(H24.07)日本道路協会
  ・「道路橋示方書・同解説W下部構造編」(H24.03)日本道路協会
 
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マニュアル
(H28.11.12改訂)
出力サンプル@
(盛土部擁壁)
出力サンプルA
(切土部擁壁)
出力サンプルB(地震時)
  • アイコンをクリックすると新規ウインドウが開き、PDFファイルが表示されます。また、アイコン上で「右クリック」-「ショートカットメニュー」-「対象をファイルに保存」を選択すると、各ファイルをダウンロードすることができます。
  • マニュアル、出力例をご覧になるにはAcrobat Readerが必要です。ダウンロードはこちら→pdf
 ■適用基準及び参考文献
適用基準   ・「落石対策便覧」(H12.06)日本道路協会
  ・「道路土工 擁壁工指針」(H24.07)日本道路協会
  ・「道路橋示方書・同解説W下部構造編」(H24.03)日本道路協会

参考文献   ・「落石対策工設計マニュアル」(H14.05)理工図書
 ■プログラムの特徴
切土部擁壁、盛土部擁壁双方に対応 落石防護擁壁は、地山に接近して設置される場合が多い構造物です。擁壁の背後に、裏込土とは異質の境界面が接近している擁壁を切土部擁壁と呼び、地山の影響を考慮した土圧計算を行う必要があります。本ツールでは、「擁壁工指針」P66〜68に記述されている方法に準じて切土部の主働土圧を算定しています。
岩着時などの際の下端部の土圧無視に対応 基礎地盤が岩盤などの場合には、その部分の主働土圧を無視することができます。

許容支持力の算定に対応 地盤の許容支持力を直接入力するほかに計算で求めることができます。許容支持力の算定は、「道路橋示方書・同解説W下部構造編」10.3に基づいており、基礎地盤の土質定数から求めた極限支持力を安全率で除して求めます。

図形描画を多用した判り易い結果一覧表 計算結果は、落石防護擁壁、落石防護柵それぞれについて表形式にまとめると同時に、各ケースごとに荷重状態図(説明図)を表示して、極力判り易くしています。

操作性の高い対話形式によるデータ入力 データの入力は、メインメニューの入力欄を上から下に向かって進めてゆくだけです。各入力欄には、説明文や説明図、参考表などを配し、入力を補助しています。
 ■プログラムの詳細
 Rockwall」は、画面左のメインメニューを上から下方に従って入力を進めて行くことで、すべての条件設定が可能となります。メインメニューは、「計算書名」→「基本事項」→「擁壁形状」→「防護柵条件」→「落石条件」→「背面土条件」→「地盤条件」→「計算条件」で構成されます。
 すべての条件が揃うと、計算開始ボタン左のインジケータが赤から緑に変わります。計算開始ボタンを押すと計算が始まり、終了すると自動的に計算結果一覧表が表示されます。
■メイン画面
本ツールを起動すると最初に表示される画面です。すべての操作はこの画面上からおこないます。



■2基本事項
1「計算書名」の次に入力するウインドウです。メニューの「基本事項」ボタンを押すと表示されます。ここでは、構造物の種別や計算ケースを設定します。(H20.09.09、地震時対応済)
■3擁壁形状
「基本事項」の次に入力するウインドウです。
メニューの「擁壁形状」ボタンを押すと表示されます。ここでは、落石防護擁壁(基礎)の形状を入力します。入力後、擁壁形状を確認することが出来ます。


■4防護柵条件
「擁壁形状」の次に入力するウインドウです。メニューの「防護柵条件」ボタンを押すと表示されます。ただし、基本事項にて擁壁単独の場合や、防護柵の照査を行わない場合は表示されません。ここでは、落石防護柵の寸法入力や材料を選択します。


■5落石条件
「防護柵条件」の次に入力するウインドウです。
メニューの「落石条件」ボタンを押すと表示されます。ここでは、落石の落下高や落石重量等の設定を行います。


■6背面土条件
「落石条件」の次に入力するウインドウです。メニューの「背面土条件」ボタンを押すと表示されます。ただし、基本事項にて土圧を考慮しない設定の場合は表示されません。ここでは、擁壁タイプ(盛土部、切土部)の選択や裏込土の設定等をおこないます。
■7地盤条件
「背面土条件」の次に入力するウインドウです。
メニューの「地盤条件」ボタンを押すと表示されます。ここでは、基礎地盤の土質条件や許容支持力度の設定をおこないます。(基礎形状は、帯状と長方形に対応)


■8計算条件
「地盤条件」の次に入力するウインドウです。メニューの「計算条件」ボタンを押すと表示されます。ここでは、安定計算の許容値や設定値を計算ケースごとに設定します。


■4−1防護柵材料データ編集ウインドウ
「防護柵条件」ウインドウ内の「材料データ編集」ボタンを押すと表示されます。ここでは、防護柵の材料データの編集やコンクリートの許容値等を編集できます。また、材料データリストをcsvファイルに保存したり、読み込むことが可能です。

■計算結果一覧表(画面表示用)
「計算開始」ボタンを押して、計算をおこなった直後に表示される計算結果一覧表です。

(擁壁)

(防護柵)

■計算結果一覧表@(ワークシート(印刷)用)
印刷用にワークシート上に作成される計算結果一覧表(落石防護擁壁)です。

■計算結果一覧表A(ワークシート(印刷)用)
印刷用にワークシート上に作成される計算結果一覧表(落石防護柵)です。

 ■必要システム
オペレーティングシステム(OS) Windows XP、Vista、7、8、10以上
ハードウェア Pentium V 1GHz以上
必要ソフト EXCEL2007以上
ディスプレイ ディスプレイサイズ17inch以上推奨
画面解像度1,024×768ドット以上
画面解像度1,152×864ドット以上推奨
メモリ 256MB以上
マウス 本体に対応し、日本語MicrosoftWindowsで使用可能なもの
プリンター 本体に対応し、日本語MicrosoftWindowsで使用可能なもの
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