Civil Works  シビルワークス  http://www.civilworks.jp/ 今日は

 Q & A

 以下は、ユーザーの皆様、購入前のお客様から寄せられたご質問の一部です。ご使用時の参考にして下さい。
   
 
旋回半径に関する質問 旋回図の基準につい ライセンス・機能制限等について
軌跡に関する質問 後進の軌跡について Excel2010対応について
エラー等に関する質問 業務への適用について
車両についての質問 軌跡図ソフトの違い
CADについての質問 用語に関する質問

 車両軌跡図(LocusPro、統合版、トラック版)に関するQ&A
分類 質問 回答
旋回半径に関する質問










































旋回半径に関する質問




























































旋回半径に関する質問
走行速度を考慮した旋回条件の設定方法 Q1-1.
御社のトレーラーの軌跡のソフトのことで伺いたいのですが、このソフトで、車速を考慮した検討は可能でしょうか?例えば、進入速度15`と20`では、若干軌跡も変わると思います。御社のソフトでこういった検討は出来ますでしょうか?
A1-1.
確かに回転半径の小さな旋回は、速度が大きければ無理だろうということは直感的にも理解できます。
 要は、速度に応じた回転半径(旋回半径)をどのように選ぶかということだと思います。つまり、ある速度での走行軌跡を検討する場合、旋回条件において、その速度で十分安全に通行できる旋回半径を設定することになる訳です。
「進入速度15`と20`では、若干軌跡も変わると思います」というのは、換言すれば「進入速度15`と20`では、設定する旋回半径が変る」ということになるかと思います。
残念ながら、Locusproでは設計速度に応じた旋回半径を自動設定する機能はありません。しかし、参考値程度であれば曲線半径を簡単に手計算にて求めることは可能です。
「道路構造令の解説と運用」(日本道路協会、H16.02)という本のP311に記載されている式が参考になると思います。
これによると、ある速度(V)での最小の旋回半径(R)は次式により求まります。
R=V^2/{127×(i+f)}
ここに、V:設計速度(km/h)、i:路面の片勾配(i=tanα)、f:路面とタイヤの摩擦係数です。
fは、時速40km/h以下は一般的に0.15が適用されるようです(P313より)。いま、片勾配がない(Levelの)場合を想定すると、i=tan(0゜)=0より、
R=V^2/(127×0.15)=0.0525×V^2 (m)となります。
上式に速度を代入すると、
V=15km/hではR=11.8m
V=20km/hではR=21.0m
を得られます。
つまり、V=15km/hと20km/hでは、安全に旋回するためには曲線半径に10mも差が必要になるということになります。
 ただ注意が必要なことは、上式に使用している摩擦係数(f=0.15)は、車両が横滑りせず、なおかつ運転者や同乗者が急旋回によって不快に感じないような、つまり乗り心地を踏まえた旋回半径を求めるための摩擦係数です。
従って、もし、乗り心地は無視して、とにかくタイヤが横滑りさえしなければ良いのであれば、もっと大きなf値を使用することが出来ます。
例えば乾燥したアスファルト舗装路面を走行する場合であれば、f=0.4〜0.8となります。
参考までに、f=0.4(0.4〜0.8の最小値)を使用して、先ほどと同じ計算をしてみますと以下となります。
V=15km/hではR=4.4m→約5m
V=20km/hではR=7.9m→約8m
と、かなり小さな値となりました。シートベルトをしていても、運転者はかなりつらい目にあうことでしょう。
このように、どのような運転状態なら許容できるのかによって、旋回軌跡(旋回半径)が大きく異なってしまうわけですから、なかなか一概には設定できない訳です。
設計速度と曲線半径について Q1-2.
道路線形の検討に活用させていただいておりますが、連続旋回の検討で、第4種3級の道路で設計速度30Km/hrとなりますが、走行速度を30Km/hrと設定した走行シュミレーションはできるのでしょうか?入力条件には速度がありませんので曲線半径で指定するしかないのでしょうか?曲線半径が30mであれば、30Km/hrで走行可能ということでよろしいのでしょうか?
神奈川県警察本部と協議中の案件で、根拠付けが必要となっておりますので、ご回答お願い申し上げます。
A1-2.
走行シュミレーションは、旋回半径などを設定することで定まる走行ライン上を車がどのように走行するかを見るものですので、走行速度とは直接は関係ありません。ただし、旋回半径を入力する際に、想定している車両速度(例えば30km/hr)で旋回できる半径を入力する必要があります。
 例えば、「道路構造令の解説と運用」(日本道路協会)という本では、安全に旋回できる旋回半径と走行速度の関係が示されています(下表)。この文献によると30km/hrで安全に旋回できる旋回半径の最小値はR=30mとなっています。つまり旋回半径がR=30mあれば、最大30km/sの速度まで安全に旋回できるということ、それ以上の速度で旋回すると、タイヤがスライドしたりして危険であるということです。旋回半径は、走行速度が小さいほど値を小さくすることが出来ます。最も遅い「徐行速度(いつでも直ちに止まれる速度)」では、その車両の最小半径での旋回が可能となります。


設計速度
V(km/hr)
曲線半径
R(m)
120    710   570 通常は左側の半径値以上を使用し、地形状況等、やむを得ない場合は右側の値まで縮小できる。
100 460 380
80 280 230
60 150 120
50 100 80
40 60 50
30 30  
20 15  
曲線半径の設定方法 Q1-3.
旋回条件の欄で、曲線半径の入力数値は道路の曲線半径のことではないのですね。ここには何の数値を入力するのですか。通常道路の線形を書くのではないのですか。

A1-3.
曲線半径は車両の旋回半径を入力するものです。車両の走行状態によって、道路の曲線半径を入力する場合もあるかもしれませんし、屈曲部(交差点)などでは車両の最小旋回半径を入力する場合もあると思います。マニュアルのP18〜P37にも詳しく記載してございますので、ご一読下さいませ。

旋回半径について Q1-4.
車両軌跡図での曲線半径について、例えば小型自動車では前輪外側半径は最小3.35m以上とされていますが、道路構造令4条での最小回転半径は6mです。
車両データでの回転半径は何が根拠とされているのかを教えて下さい。
A1-4.
軌跡図ソフトでは、旋回半径の欄に入力できる最小値は、車両のホイールベースから求まる、「これ以下の値では車両の構造上旋回できない値」としています。この値は、あくまで物理的にこの値以下にはできない値であり、構造令などの何かの基準値を示しているものではありません。したがって、ユーザー側で上記の値以上の旋回半径を、目的に応じて設定していただければと考えます(例えば、車両カタログに記載されている最小回転半径など)。
旋回半径の設定方法 Q1-5.
ルーカスプロを使用しているのですが、
このソフトでは実際の回転半径よりも小さい半径でも軌跡をかけてしまうのですが、(例えば実際の軽トラックの前輪外側最小回転半径は3.9m程度、このソフトでは2.2mでは回転できないのですが、2.3mでは回転できてしまいます。
そんな回転半径はありえないと思うのですが、この辺りの基準がよくわかりません。)
これではこのソフト上でいけるところまでを信頼して数字を抑えてながら軌跡を決定することができないのですが、「それはこのソフト上は考慮してません・・・」というものなんでしょうか? となると、結局こちらで各車の回転半径の最小値については調べ、確認したうえでこのソフトを使わないといけないものなんでしょうか?
A1-5.
車両は、その物理的機構として、ホイールベース以下の半径では旋回できません。そこで本ソフトでは、曲線半径にホイールベース長以下の値を入力するとエラーと判断し、再入力していただくことにしています。ご指摘のように、確かに実際の車両でホイールベース程度の半径で旋回できる車両はありません。ですが、実際の車両の最小回転半径は、車種やメーカーなどで異なるため、一概に定めることは出来ません。従って、車両の旋回半径は、あくまでユーザーサイドで設定していただくことを前提にさせていただいております。
次に、「結局こちらで各車の回転半径の最小値を調べ・・・」のご質問につきましては結論的にはそうなります。前項の解答と重複しますが、車両の最小回転半径は、同じ車両寸法でもメーカーや車種で異なり、無数にある車両の、車種毎の最小半径データを調べ、それをすべて反映させることは殆ど不可能です。ご使用の目的に応じ、車両カタログ等などを参考に、ユーザー側で適宜設定していただければと思います。
最小回転半径の設定の方法 Q1-6.
最小回転半径はどうやって調べたら良いのでしょうか?
A1-6.
最小回転半径は、車のカタログ等に記載されています。大抵は、その車が旋回できる最小半径(大抵は前輪外側での半径)を指します。当然車種によっても異なります。
いろいろなトラックを一冊にまとめたカタログ集としては、私も活用している「自動車ガイドブック2003-2004」などが良いのではないでしょうか。一冊?1,000 円程度と手頃です。もし興味があれば下記のurl をご覧下さい。
http://www.tokyo-motorshow.com/mailorder/guidebook.html
最小回転半径とは Q1-7.
旋回条件のところで旋回半径というのがありますが、 最小回転半径のことなのでしょうか?
A1-7.
目一杯ハンドルを切っての旋回をお考えであれば、答えはイエスです。しかし条件によっては、目一杯切らなくても十分旋回できる場合もあるでしょう。どの程度の半径で旋回するかは、軌跡図を作図する目的や走行線形によって判断する必要があると思います。唯一の縛りは、「最小半径未満では旋回できない」ということだけです。
ただ、一般に軌跡図で検討するような場合は、ある車両が、ある通路を旋回できるかどうか、あるいは、ある車両が旋回できる道路線形とはどのような線形か、というようなケースが多いと思います。この様な場合は、その車両の最小旋回半径で旋回図を検討すれば、最も少ない敷地(用地)で道路を計画したり、道路幅や道路線形が適正かどうかの確認が可能になるわけです。
軌跡に関する質問














































軌跡に関する質問
車輪の軌跡は描画できますか Q2-1.
現在、このソフトでトレーラーの軌跡図を描いています。情報として出てくるのはトラックやトレーラーの本体の軌跡ですが、トレーラーやトラックの車輪の軌跡がほしいのです。このような事は可能なんでしょうか?

A2-1.
車輪の軌跡図につきましては、残念ながら対応しておりません。
別の手立てとしましては、手間が少しかかりますが、CAD上にて、車体線から車輪の位置を割り出し、それを連続線にて結線してゆく
しかありません。大変申し訳ございませんが、ご指摘の機能につきましては今後の検討課題とさせてください。
切り返しの軌跡は描画できますか Q2-2.
こんにちは、先日に続き軌跡図について質問させてください。
120度の旋回軌跡図は書けると思いますが、現場搬入路が狭いため切り返えして入るのですが・・・ 切り返しの軌跡図は書けますか?

A2-2.
切り返しの場合は、複数の軌跡図をCAD上で繋げて作成することが考えられます。ただし、セミトレーラーの後進は軌跡図で描けませんのでご了承下さい。トラックであれば前進も後進も類似しているため、ある程度利用可能と思われます。
交差点内の軌跡について Q2-3.
車両旋回軌跡は、交差点部で車両の先端部(頭)を交差点中央部に振って左折車線(右折車線)に進入できるソフトですか。(一般的な旋回軌跡も描くことができますか)
 
A2-3.
ご質問の軌跡とは、おそらくLocusProのマニュアルP32に掲載されているサンプル軌跡に近いのではないかと思います。つまり答えはYESと思いますがサンプル軌跡を一度ご確認下さい。マニュアルは下記サイトからダウンロードできます。
また、マニュアル内には、LocusProで描画したいろいろなサンプル軌跡図を掲載しておりますのでご一読下さい。
マニュアルダウンロードサイト↓の「LocusProの概要」の下方8行目ほどにマニュアルをダウンロードできるボタンがあります。
マニュアル→ http://www.civilworks.jp/software/car_locus_pro/locus_pro.htm
積載物を載せての軌跡図について Q2-4.
特殊車輌通行申請に使うトラック・トレーラの軌跡旋回図ソフトが必要なのですが、積載物を載せた状態での旋回図は
書けますか?体験版では分からなかったので、詳細をお願いします。
A2-4.
積載物が車両軌跡に影響するということは、後方荷台から積載物がはみ出るということでしょうか?
もしそうでしたら、便宜的に荷台の長さや幅を積載物のサイズを包括した長さや幅に設定することで、荷台からはみ出た状態での車両軌跡を検討できると思われますが如何でしょうか。
あるいは積載物がはみ出るのではなく、単に積載物の重量が増すことで、走行軌跡に何らかの影響があるのでは?というご質問でしたら、それについては、重量物が積載した状態でも無理のない走行線形を設定さえしていただければ良いだけですので、弊社ソフトで問題なく作図できると思われます。
IP間チェックについて Q2-5.
IP間チェックの説明ですが、out,okに続き数値がでますが、どのような数値の意味なのでしょうか。どのような根拠で数値が算出されているのですか。
教えてください。
A2-5.
IPチェックに表示されている距離は、BC-EC間の距離を表しています。IPチェックが不足している場合の数値は、EC-BC間の不足距離を表示しているものです。
IP座標の設定方法 Q2-6.
HP上にもある「設計への適用例」に関しまして摘要例BのIP座標については理解できるのですが、 @やAのIP座標は、どのようにして求めるのでしょうか?
大型車の場合、カーブでハンドルを大回り気味に回すのはわかるのですが、座標値の出し方がわかりません。 よろしくお願いいたします。
A2-6.
確かに「旋回状態を具体的にどう表せば良いか」については、悩まれることと存じます。
 結論を先に申し上げますと、「線形の設定は、通行する車両とその現場の状況による」としか申し上げられません。
 或いは、「車両が構造上旋回可能な線形(つまり車両の最小回転半径以上の旋回半径で設定された線形)であれば、どのように線形(IP位置や曲線半径)を設定しても走行可能である。」ということになります(当たり前ですが)。
 こうお答えいたしますと、「それではあまりに曖昧で設定できない」とお考えになると思います。確かに、いくつか設定する際に留意すべき事項(条件)があると思います。
参考までにそれについてご説明したいと思います。
 例えば広い道路を走行していて急に狭い路地に曲がるような場合を考えてみましょう。このときの条件としては、曲がる前に対向車線に車体の一部でもはみだしてはならないのか、あるいは少しくらいなら良いのか、道路端部と車体の離れ(余裕幅)をどの程度確保するのか、或いは全く余裕は見ないのか、はたまた、旋回時の車両の速度をどの程度に設定するのかなどを見据えた上で、その条件に合致するように線形を設定することになります。条件は現場によって変りますから一概に言えません。結論もおそらく一つとは限らないでしょう。
このような制約条件を総合的に勘案して線形を設定することになるわけです。
 よく「旋回半径をいくらに設定したら良いのか」というご質問を頂きます。この場合も、「旋回できる半径に設定してください」としかお答えできません。つまり旋回エリアがとても狭い場所なら、車両が構造的に旋回できる最も小さい半径(最小回転半径)を設定すべきでしょうし、ある程度の速度で旋回しなければならない場所であれば、その速度に見合った旋回半径(道路構造令に準じた半径)を設定することになるでしょう。
つまり「こうして下さい」という、単純明快な回答は残念ながらできないということになります。再度申しますが、まずは旋回検討の目的をしっかり見据え、はじめは適当に設定し、そして徐々にその線形を、検討の目的に合致するように調整してゆくことだと思います。ある程度出来上がったら、再度その線形が「安全に車両が旋回でき、当該地点の様々な現場条件に合致しているか?」を再確認しておくことは言うまでもございません。
エラー等に関する質問





























エラー等に関する質問
ファイルが開かない Q3-1.
先日、Locus Proを購入し、パスワードを受け取りましたが、操作方法を練習しようと、ためしに使っていたところ、Locus Proが開かなくなってしまいました。
恐れ入りますが、数日以内に軌跡図が必要となるために、できるだけ早めにご回答をよろしくお願いします。
A3-1.
ご指摘の症状は、ファイルを上書き保存もしくは別名で保存したためと思われます(Readme.txtに、その旨注意書きを記載しております)。
軌跡図ファイル(Locuspro1032.xls)は、決して保存せず、お使いになられるたびにオリジナルファイルを開いてお使い下さい。
なお、入力データは保存できますので、終了前には入力データを保存されることをお勧めいたします。
これはExcel内部計算を改変されることを防ぐための措置ですので、何卒ご了承下さいませ。
入力時にエラーがでる Q3-2.
セミトレーラーの車両データーを入力するとエラーが起き終了します。サンプルのデーターを適用した場合も同様です。環境はOSがXP、エクセルが2002です。全く車両データーが入力できない状態ですので、解決方法をご教授願えればと思います。
A3-2.
過去に同様の症状で、エクセルをSP1にバージョンアップする事により問題が解決した事例があります。

エクセルの強制終了 Q3-3.
軌跡図ファイルを保存し、再度開こうとするとエラーが出てエクセルが終了してしまいます。何か問題があるのでしょうか?
A3-3.
Readme.txt にも記載しているように、車両軌跡図ツールをご使用時は、必ずオリジナルファイルをご使用下さい。上書き保存したり、名前をつけて保存したりしないで下さい。内容改変防止のため、開こうとするとエラーが出て使用できないようになっています。
なお、入力データや設定値は、メニュー内の保存ボタンでデータ保存することが出来るようになっています。
IP間不足のエラーについて Q3-4.
旋回条件設定の際 IP間不足のエラーが出ます。
対処方法を教えてください
A3-4.
ご質問の件ですが、走行線形の設定に問題があると思われます。
IP間の距離が不足しているようですので、IP点の座標を変更してIP間の距離を大きくするか、
曲線半径を小さくすることで問題は解決されます。
描画角度が正しく表示されない Q3-5.
入力角度がエクセル上は、正しく表示されますが、
    DXFで角度を測ると正しく描かれていません、
    (89.344°→90.516°)入力方法がまずいのでしょうか。
A3-5.
上記のような現象が現れる場合は、下記の原因が考えられます。

・・・車両は旋回後、定められた角度(旋回角度)に向け、進行と共に徐々に車両角度を変え、最終的に旋回角度まで達します。
ただ、最終的な旋回角度に至るまでには、かなりの走行距離を要します。
従って、DXFで出力された最終車両位置との角度を測っても、まだ最終旋回角度まで至っていない場合があります。
旋回方法が単一旋回の場合は、「メニュー」-「描画設定」-「単一旋回描画における旋回終了後の直線距離」の値(規定値は6)を大きくすることで、
ほぼ入力値の旋回角度になると思います。(例えば20とか30など大きな値に変更する)
メニューが表示されない
Q3-6.
LocusPro1032.xlsをExcel2007で開いたところ、メニュー(小画面)が現れません(表示されません)。
A3-6.
ファイルを開いても軌跡図メニューが表示されない場合は、セキュリティレベルを「中」もしくは「低」にした上で、「マクロを有効」にして開いて下さい。
また、EXCEL2007以上をお使いの方は、「セキュリティセンター」-「マクロの設定」-「すべてのマクロを有効にする」に設定してから開いて下さい。
セキュリティについて Q3-7.
この度、体験版をダウンロード致しましたが、開いてみても表示されずセキュリティレベルを中または低にしてマクロを有効にして下さい。というような表示化されますが、どこをどのようにすればよいのか判りません。
A3-7.
LocusPro1032.xlsを開きますと、まず小ウインドウが開き、下方に「マクロを無効にする」「マクロを有効にする」「詳細」のボタンが表示されると思います。
そこで、「マクロを有効にする」をマウスでクリックします。
すると、「マクロ有効」にて軌跡図ソフトが立ち上がり、また別の小ウインドウが表示されます。このウインドウの中に、「サンプルデータを読込む」「パスワードを入力(機能制限の解除)」「体験版として試用する」というようなボタンがあると思いますので、「体験版として試用する」というボタンを押してください。
これで一部に入力制限がありますが、体験版として機能を確認することが出来ると思います。
なお、Readme.txt内に、使用上の注意点が記載されていますので
一度お読みくださいませ。
Excel2010でのエラーについて Q3-8.
Excel2007では正常に動作していたのですが、先日Excel2010にバージョンアップしたところ、VBAのコンパイルエラーによって起動できなくなりました。Excel2010は非対応なのでしょうか?
A3-8.
マイクロソフトから、Excel2010のバグ情報が出ており、下記サイトにアクセスして問題回避の措置をとっていただければ正常に動作するようになります。(2007からのverupのみに生じる問題のようです)
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;2266789
---------------------------------------
マイクロソフトは、問題の現象を回避するには以下の方法を実行してください。と言っています。
1.[スタート] メニューをクリックし、 [ファイル名を指定して実行] をクリックします。
2.[名前] ボックスに、以下のコマンドを入力して [OK] をクリックします。regsvr32 C:\Windows\System32\MSCOMCTL.OCX
起動時にエラーが発生 Q3-9.
起動時に、「システムエラーです:&H80040111(-2147221231 ClassFactoryは要求されたクラスを提供できません。・・・」というメッセージが表示され、何度か「OK」ボタンを押ましたが結局使用できません
A3-9.
Office2010がインストールされているPCの場合、同種のエラーが、Office2010の修復プログラムによって改善された事例が報告されています。お試しください。
修復方法は、下記サイトを参考におこなってください。

Office2010の修復プログラム(修復方法)・・・http://support.microsoft.com/kb/2179287/ja

Q3-10.
起動時に、コンパイルエラーが発生し、軌跡図ツールが使用できません
(エラーは、「非表示モジュール ThisWorkbook内でコンパイルエラーが発生しました」など)
A3-10.
以下のサイトからVB6.0のランタイムライブラリを入手して、お使いのPCにインストールしてみていただけないでしょうか?
動作に必要なライブラリが不足している可能性があるためです。
(なお、他のプログラムに影響を与えるものではありませんのでご安心ください)
(VB6.0ライブラリ入手先↓)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se342080.html
もしくは
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se188840.html
(他のVB6ライブラリでも可)
Q3-11.
「非表示モジュールThisworkbook内でコンパイルエラーが発生しました」というエラーが発生し、起動できません。
ExcelのバージョンはExcel2007です。
A3-11.
以前、Office2007の修復プログラムを実行することで改善されたケースがございます。
一度お試しください。
  
Office2007の修復プログラムはこちら
 
 
 
CAD関連
CADへの変換について Q4-1.
軌跡図をDXFへ変換できますか。(AUTO-CADに貼り付けが可能ですか)
A4-1.
可能です。
AUTOCADで開かない Q4-2.
車両軌跡を作成するところまで行きましたが、その軌跡データをDXFで登録し、CAD画面で開こうとしましたが、うまく行きません。 登録したフォルダーには、「AutoCADLT図面交換形式」というタイトルでアイコンが表示されており、クリックすると開くのですが、画面に何も表示されなく空白の状態です。
画面を拡大したり、縮小したりして色々操作してみましたが全く何も表示されません。 なお、私の使用しているAutoCADは、LT2004です。 どうすれば良いかご指示下さい。
A4-2.
Autocadでの開き方に問題がある可能性があります。
CADデータは存在するのですが、表示している部分の座標が、軌跡図の座標と全く違い場所を表示している場合です。
従いまして、Autocadを開く際に、データがある部分を表示するようにしてください。
上記の操作でも表示されないか表示の方法がわからない場合は、
軌跡図ツールの「描画設定」-「DXF描画座標」の設定を「任意座標系」に設定し、再度保存してみてください。
この任意座標系は、入力座標を無視して、原点周りに描画するためのものです。

CADへの変換について Q4-3.
軌跡図が、最終的にdxfファイルで保存され、CAD上で扱えるようになるということは、JwCAD(又はAutoCAD)で作成した配置図などに、軌跡図を貼り付けることが可能なのでしょうか? 又、作成した軌跡図を貼り付けることができないCADがあれば教えてください。
A4-3.
JWCADやAutocadに軌跡図を貼り付ける(読込む)ことが可能です。
CADであれば、メーカー問わずDXF形式のデータを読込むことが可能ですので、大抵のCADで取り扱うことが可能です。
車両条件について














































車両条件について














































車両条件について
描画可能な車両種別について Q5-1.
セミトレ−ラと普通自動車の軌跡以外で車両の大きさが変わっても(道路構造令の設計車両以外)軌跡は描くことができますか。
A5-1.
可能です。同梱ファイルの「車両データ.csv」は、本ツール内の車両データ一覧表ですが、ユーザー側で自由に寸法を編集したり、追加することが可能です(20種類くらいまで登録可能)。編集した車両データは、車両データ.csvとして保存できますので、いつでも読み込んで利用することが可能です。
描画可能な車両種別について Q5-2.
車両軌跡図「Locus Pro」の購入を検討しているのですが、
正規版では、普通乗用車や軽乗用車の軌跡も検討できるのでしょうか。
A5-2.
普通乗用車や軽乗用車の軌跡も検討可能です。ユーザー側で20種類程度の異なるサイズの車両を登録し、軌跡図を描くことが出来ます。
大型バスへの適用は可能ですか Q5-3.
車線脇のバス停エリアへの大型バスの停車、発車について検討したいのですが、本ソフトウェアで検討できると思いますが、見当は外れていませんか。
A5-3.
Locusproで問題ないとは思いますが、以前お買い求めいただいた都市デザイン会社さんが、駅前ターミナルの検討にLocusproをお使いになられておりました。その時の軌跡検討サンプルが確かあったと思いますので、後ほど参考までにお送りいたします。よろしくご検討くださいませ。
三輪車に適用できますか Q5-4.
このソフトは、自動車の走行軌跡を描くものですが、前輪のタイヤ間距離を0mとしたら、三輪車の走行軌跡が描けるのでしょうか?
また、その際に、当方で準備したボディ形状の三輪車での走行軌跡が描けるのでしょうか?
教えてください。
A5-4.
本ソフトは、残念ながら三輪車の軌跡図には対応しておりません。
取り扱い可能な車両について Q5-5.
説明書では、対象車両はトラックとトレーラーとなっていますが、バスとか小型車両等の軌跡も扱いたいのですが、車両のサイズや車軸間隔などを自由に設定できるようになっていますでしょうか。宜しくお願いいたします。
A5-5.
対象種別をトラックとセミトレーラとしていますが、バスや小型自動車の軌跡図も作図することが可能です(CADデータ(dxf)として出力も可能です)。
これまでにもターミナルのバス旋回等にご利用いただいたことがございますし、小型自動車の検討にもご利用いただいております。対象種別として代表的なトラックとしていますが、車両の各部寸法をご自由に設定していただければ、様々な車両の軌跡図を作図することが出来ます。また設定した寸法値は保存することが出来るため、あとでいつでも読み込むことが出来ます。一度ご使用くださいませ。
ホイールベースの長さについて Q5-6.
「トレーラー部前方オーバーハング」と
「トレーラー部ホイルベース」は
キングピンからの長さでは?
A5-6.
JASOではご指摘のとおり、キングピンを基準にした長さの設定をしています。開発当初参考にしていたのは、土木研究所の「旋回軌跡による隅角部の設計について」という文献で、この文献では、弊社ソフトのような寸法表記をしており、入力方法はそれに準じたものです。
 両者の旋回理論は基本的に同じで、軌跡図も同じになるのですが、どちらがより入力表現として正しいかといわれれば、ご指摘のようにキングピンを基準においたJASOの方かもしれません。入力方法の変更については今後検討してまいりたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。なお、いずれにしても旋回軌跡図の結果には全く影響はありませんのでご安心下さい。
多軸車両の場合の設定について Q5-7.
トラクターが 後輪2軸の場合は、
  どのように車両データを入力したらいいのですか? 2軸のセンターの数値で入力するのですか?
  それとも、このソフトでは 対応していないのですか?トレーラの後輪が3軸の場合、同じ考え方でいいのですか?
A5-7.
後輪3軸の場合の記述は、JASOや土研資料など公的な文書にはないようです。
従って、解答や根拠をお示しできません。

ただ、これはあくまで私見ですが、何軸あろうが、基本的に2軸(もしくは単軸)の場合と同様な旋回が可能なように
製作されているはずですので、同様の取り扱いができるのではないでしょうか。
できれば、メーカーに確認されることが望ましいと思われます(2軸などと同じような旋回が可能かどうか)。
もし可能であれば、同様の取り扱いが可能と思われます(ただし、あくまで推測である点をご理解下さい)。
フルトレーラーが作図できますか Q5-8.
車両軌跡図CADツール「Locus pro」の購入を検討していますが
CADの使用について特別なCADが必要なのか、制限等を知りたいのですが。
また、車両はフルトレーラー+牽引というものも作図できるのでしょうか。
車両データーはどれほど網羅されてますか。
A5-8.
本製品を試用するに当たって、特別なCADなどは必要ありません。CADソフトであれば、殆どすべてのCADでdxfファイルの読み込みは可能だと思います。
また、本製品で対応可能な車種は、トラック及びセミトレーラーです。従って、フルトレーラーは対象外となります。

ポールトレーラーが作図できますか Q5-9.
車両旋回軌跡図 LocusPro は、以下の操作は可能でしょうか。
・ポールトレーラの計算可能か
・S字は計算可能か
・ヘアピンは計算可能か
A5-9.
S字、ヘアピンなど、自動車が運動できる動きはすべて再現可能です。
しかし、残念ながらポールトレーラーには対応しておりません。トラックとセミトレーラーのみです。
2軸の場合の旋回方法 Q5-10.
後輪車軸が2 軸の場合は、ホイールベース長などをどのように設定したら良いでしょうか?
A5-10.
下図は、本ツールの参考文献の一つである「セミトレーラ及びフルトレーラの直角旋回軌跡図の様式」(JASO Z 006-92)(社)自動車技術会 に記載されている、止めハンドル旋回での旋回半径を表した図です。(車種はセミトレーラのトラクタ部を表していますが、トラックでも同じです)図からわかるように、後輪2 軸タイプの車両については、その中央を後輪位置とみなした車両寸法を考えれば良いと思われます。なお上記文献は、(社)自動車技術会からどなたでも入手することが出来ます。(有料)

基準について 基準について Q6-1.
止まりハンドル旋回時の旋回軌跡で、旋回終盤(初期ハンドル角ゼロ旋回時の旋回軌跡にて、前半及び終盤)で徐々にハンドルを戻し(切り)ながらの走行軌跡となっているようですが、どの位置(角度)からハンドルを戻す(切る)のでしょうか?
基準等有りましたら教えて頂けないでしょうか。
A6-1.
初期ハンドル角ゼロ旋回時の旋回軌跡は、下記基準に基づいて描画しています。
@ 「セミトレーラ及びフルトレーラの直角旋回軌跡図の様式
(JASO Z 006-92)(社)自動車技術会
A 「旋回軌跡による偶角部の設計について」
(土木研究所資料 昭和54年1月 旧建設省土木研究所道路部道路研究室)

上記のいずれも、表現の違いはあれ、結局は同じ軌跡描画方法です。
参考までに、土木研究所発行の「旋回軌跡による偶角部の設計について」はこちらをご覧下さい。(多少画質が悪いことはご了承下さい)
なお、「セミトレーラ及びフルトレーラの直角旋回軌跡図の様式」についてはJASOから有料で入手することが可能です。必要に応じJASOにお問合せ下さい。
後進の軌跡について 後進の軌跡は可能ですか Q7-1.
 車両軌跡図ソフト購入を検討中なのですが、バックでの軌跡が出来るソフトはないでしょうか?
 工事の施工検討においてトラック、トレーラー(セミトレーラー、ポールトレーラー)の進入検討に使用したと考えています。
 宜しくお願い致します。
A7-1.
ご質問の件ですが、バックでの検討が出来るソフトは、トラックについてはあります。
車両走行軌跡作図システム(APS-K for AutoCAD)などです。
しかし、セミトレーラについてはないと思います。セミトレーラのバックは、私どもの知る限り、理論解析されていないためです。
従って、ソフトに組み込むことが極めて困難ということです。従って、もしそのようなソフトがあったら
その軌跡理論がどのようなものか、よく検討してから使うことが必要です。
後進の軌跡に使えませんか Q7-2.
質問させていただきたいのですが、車両軌跡についてQ&A
にはバックの軌跡はないと書かれていましたが、軌跡図をそのままバックとしては使えないのでしょうか?
やはり軌跡が変わるのでしょうか?
A7-2.
トラックの場合は、そのままバックにしても問題ないかと思いますが、セミトレーラは構造上そうはいきません。
セミトレーラのバックは非常に複雑です。軌跡図を描くことは極めて困難です。
業務への適用について 特殊車両通行許可の軌跡図に使用できますか Q8-1.
車両連続旋回軌跡図(トラック&セミトレーラ統合版)ですが、
特殊車両通行許可の軌跡図の作成に適していますか
A8-1.
ご質問の件ですが、弊社軌跡ソフトは、(社)自動車技術会「セミトレーラ及びフルトレーラの直角旋回軌跡図の様式」(JASO Z 006-92)、及び「輸送マニュアル2000版」(社)鉄骨建設業協会、(社)日本橋梁建設協会に準拠した作図方法を採用しております。
 従いまして、弊社としてはトラック及びセミトレーラの通行経路の根拠図として使用することに問題ないと考えておりますが、念のため、提出先に上記の作図理論をお問合せいただき、予めご確認頂いてからお使い頂く事をお勧めいたします。
機能制限について Q8-2.
旋回条件のINPUTでB.Pと第1通過点の座標が入力できない。 第4点以降に入力すると "Out IP間距離不足”の警告がでる。これは正規版で無いためでしょうか。また、軌跡図の印刷/DXFの作成が出来ないのも正規版で無いためでしょうか。
A8-2.
パスワードを入力して機能制限を解除するまでは、一部のデータ入力(ご指摘の第一座標や半径の入力など)が出来ない仕様となっています。また、「IP間距離不足」との警告メッセージが出るのは、入力されたIP座標と旋回半径では走行線形が構築できない(つまり曲線と曲線の間の直線の長さが負となってしまう(TL<0))ことを意味しています。従って、正しく曲線と直線で構成された「走行線形」が構築できるように、座標を調整する必要があります。一般的には、予めCAD上で走行線形を作図した後、そこからIP座標を拾って入力すればそのようなエラーが出ることはないと思います。なお、CAD上でIP座標を拾って入力する具体的な方法につきましては、以下のサイトで動画でご覧頂けます。サイト内の「動画ツアー(活用編)」ムービーをご覧下さい。
軌跡図ソフトの違い 軌跡図ソフトの違いについて Q9-1.
軌跡図をいつも利用しております。トラック版のユ−ザ−です。
バ−ジョンアップを考えていますが、「車両軌跡図LocusPro」がいいのか車両連続旋回軌跡図(トラック&セミトレ-ラ-統合版)
のどちらがいいのですか。
A9-1.
Locusproは、軌跡図ソフトの高機能版です。
軌跡図ソフトには3種類ありますが、それぞれの特徴を「機能比較表」にまとめておりますので、ご購入の際の参考にして下さい。
その他 体験版はありますか Q10-3.
購入前に御社の車両軌跡図CADツール「Locus Pro」を使用して旋回図を作成してみたいのですが、
体験版などはありますでしょうか?
A10-3.
本ソフトは、そのまま体験版として試用出来ます。ただし、旋回半径や車両寸法の一部が変更できないなどの機能制限があります。
Excel2010対応について Q11-3.
先日、エクセル2010を購入してバージョンアップしたところ、Locus Pro起動時にエラーが出て使用出来ません。どうしたら良いですか?

A11-3.
Locusproは、Excel2010でも問題なく動作します。
但し、Excel2010のバクの影響により、環境によりますが正常に動作しない(もしくは起動しないなどの不具合が生じる)可能性があります。
その場合は、マイクロソフトのサポートサイト(こちら)にて、Excel2010のバグ修正を実行して下さい。

スタート → ファイル名を指定して実行
regsvr32 C:\Windows\System32\MSCOMCTL.OCX

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